Androidアプリの開発やWebサイト構築時に調査した内容のメモ書き
■開発アプリ
・ひま動ぷれいや
・コメ付き動画配信あぷり
・コメントこばーた
・ニコ動ぷれいや
・ニコ実ぷれいや
・コメ付き動画ポップアップぷれいや
・17歳教アプリ
・[AI] エーアイさん -雑談アプリ-
・[AI] 顔年齢診断アプリ
・完全勝利UCアプリ(非公開)
2016年11月14日月曜日
2016年8月6日土曜日
Pokemonレーダー
Pokémon GOのポケモンが出現した場所を地図上に表示します。利用者から提供された出現情報をまとめたものですので、あくまでも参考程度にご利用ください。
■注意事項
・ポケモンには出現する時間帯が設定されています。また、期間限定であったり、天気やトレーナーレベルなどが関係したりするのでないかと噂があり、はっきりとしたことは分かっていません。よって、このアプリが提示した場所にいけば必ずポケモンゲットできるものではありません。特にレアポケモンの場合は、その傾向が高いようですのでご注意ください。
・当アプリ利用者が少ない地域には情報提供も少ないため、ポケモン情報が地図上に表示されません。また、デマ情報を登録する利用者がいるかもしれません。登録・削除申請できますので、みんなで協力して出現マップを完成させましょう。
・ポケモン情報の申請には、Googleアカウント認証(初回のみ)が必要となります。
・ポケモン情報を登録申請する場合はできるだけ天気やトレーナーレベルなどの詳しい状況をメモしてください。
・おこうやルアーモジュールなどを使用して特殊効果がある状態(桜が舞っているポケスポットも同様)で出現したポケモンは登録申請しないでください。
・日本以外の地域は登録申請しないでください。日本以外に手を広げるとおそらくサーバーと作者自身が耐えられません。
・申請された内容は審査を行いますので、データ反映にはかなり時間がかかります。
・虚偽の申請が発覚した場合は、申請者に対して使用停止の措置をとる場合がありますので、申請内容に誤りがないようお願いします。
・申請件数の量が多すぎると、しばらくの間、申請を制限する場合があります。
・アプリに対するお知らせや更新情報は「http://pokemonradar.seesaa.net/」で公開しています。
・非公式アプリです。非公開APIでの不正なデータ取得やポケモン画像の無断使用は一切していません(要望があっても対応できません)。
■ 変更履歴
・フィルタ検索機能を追加
・申請処理の不具合に対応
2016年6月4日土曜日
Wi-Fi回線でDNSエラーが発生する場合の対処
携帯回線でサイトにアクセスすると問題なく見れるのに、Wi-Fi回線を利用するとエラーが発生してアクセスできない場合がある。
その場合、原因はDNS(ネームサーバー)にあります。そんなとき、Googleが提供している「Google Public DNS」を利用することで問題が解決することがあります。
「Google Public DNS」を割り当てるには、Wi-Fiの設定で下記のように変更します。
IP設定 : 静的
DNS 1 : 8.8.8.8
DNS 2 : 8.8.4.4
※Wi-Fi設定で接続しているWi-Fiルータを長押して、「ネットワークを変更」を選択して、設定画面を表示してください。
※「IP設定」は設定画面の「詳細オプションを表示」をチェックすると表示されます。
※「DNS 1」「DNS 2」は設定画面の「IP設定」を静的に変更すると表示されます。
※その他の設定はご利用の環境にあった設定値が初期表示されるので変更しないでください。
また、GoogleによるとこのDNSを設定することでページを表示するまでの速度が上昇し、セキュリティもアップするとしています。
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